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映画、TVドラマとタイアップ。
当社で取り扱っている商品が使われています。
・2014年11月25日発行
ムック「秘密の裏モノ大図鑑」にて、当店取扱い商品が紹介されました。
・2014年11月18日放送
テレビ朝日「女と男のギャップ発見バラエティー 雨上がりのやまとナゼ?しこ」にて、当店取扱い商品が紹介されました。
・2014年10月31日発行
アウトドア情報誌「Fielder」 vol.18にて、当店取扱い商品が紹介されました。
・2014年07月発行
佐川急便の社内広報誌「WakuWaku 7月号」にて、当店取扱い商品が紹介されました。
・2014年04月30日発行
「イラストでわかる」いざ!というときのための自分を護るテクニック!!
安全な国「ニッポン」の伝説が崩壊してから長い年月が経つ。悲しいことに、現在の日本は諸外国同様「自分の身は自分で守る」ことが常識になりつつある。その際、訳に立つのが護身術だ。本書は「空手」や「合気道」の教本ではなく、あくまでも、自分の身を自分で護るために必要な護身術の教本である。
・2014年5月一般公開
・監督:藤井道人
伊坂幸太郎氏の人気小説を映画化!
高校生・由紀夫(主人公)には父親と呼ぶべき存在が4人もいるという奇抜な設定。
ある盗難現場を目撃したことで一家がとんでもない事件に巻き込まれていく姿を描くコメディになっています。
タイプが全く異なる父親4人。大学の教授で由紀夫の勉強を担当する悟。ギャンブラーで勘が冴える鷹。元ホストで由紀夫に女性の扱い方を吹き込む葵。中学校の体育教師で格闘技が好きな勲。 この4人が、愛する息子のピンチを救い出せるのでしょうか。
・2014年1月10日(金) 午後9時~ TV放送
警視庁公安部特殊班の警部補・夏原信司(なつはらしんじ)。
公安の「公」の字を取って、通称“ハム”と呼ばれる彼らは、スパイ天国と言われる日本で、テロや要人暗殺、国家を揺るがす重大犯罪を未然に察知し取り締まる、いわば“ウラの警察”とも言われている存在。
人を脅し・だまし・そして欺く警察官として、ある日突然生きることになった捜査一課出身の、正義感の強い元刑事・夏原の目を通して語られる、公安警察による、禁断の捜査記録ともいえる重厚感あふれる作品になっています。
・2014年1月9日(木)~毎週 TV放送
取調官・真壁有希子(主人公)は、叩き上げの女刑事。可視化設備の整った特別取調室で厄介な被疑者を取り調べる。
捜査一課の専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」に配属された有希子は、一癖も二癖もあるベテラン男性取調官たちに囲まれ、一筋縄ではいかない犯人との“言葉と心理戦による駆け引き”を行いながら、事件の裏に隠された真実を追求していく。 さらに彼女は、過去の未解決事件を追ううち、“驚愕の事実”をも暴いていくことに…
エンドロールの持道具協力に、ホワイトウルフのマーク。
株式会社エスエスボディーガードの名前が入っています。
・2013年10月4日から12月20日までTV放送
日本のどこかに存在し、凶悪な犯罪が多発する無法地帯。通称「混沌街(カーオスタウン)」。
警察すら見放したこの町で、犯罪者をも恐れさせる殺し屋が存在した。
殺害依頼の窓口は古いキャバレー。殺しを遂行するのは、長い脚を持つ美しい女殺し屋達。
その名も「アシナガ」。金を積んで復讐を依頼する者の期待に応えるべく、凶悪な犯罪者たちを自慢の美脚で倒していく。
・2013年6月27日(木) 午後9時~ TV放送
「怪物として生きるか、人間として死ぬか。」
彼には忘れられない事件があった。15年前、8歳の少女が誘拐・殺害された事件だ。
刑事・香西(主人公)は、殺人があった現場で「死の匂い」を嗅ぎとる特殊な感覚をもっていた。
香西は、当時大学生だった代議士の息子・堂島昭の部屋でその匂いを嗅いでいた。
しかし、権力の壁に阻まれ、堂島を逮捕する事ができなかった。
それ以降、香西はその特殊な能力と正義感ゆえに煙たがられて孤立し、香西も警察組織に失望していた…
「何が善で、何が悪なのか」というところが色濃く描かれている作品です。
・2011年3月26日一般公開
・監督:窪田崇
田中宏氏の大人気漫画作品、「BADBOYS」(バッドボーイズ)を実写映画化。
当社からお送りした商品は、「警棒」、「メリケンサック」、「棍棒」など多数。
多すぎてどれを誰が撮影に使ったのか分からないくらいです。
お送りした商品が戻ってきましたが、かなり使いこまれていました。
エンドロールに当社の名前が表示されております。
・2011年11月8日一般公開
・監督:小原剛
花城涼は、幼い頃から過酷な訓練で鍛え上げられてきたプロフェッショナルの暗殺者=アサシン。
組織の命令に従って冷徹に任務を遂行してきた。だが、そんな涼の人生は、暗殺現場に居合わせた女子高生春日リオを救った瞬間から大きく変わり始める。
スタイリッシュに完成されたこの映画。当社からお送りした商品は、「警棒」です。
主人公の花城涼が警棒を使っています。
もちろん、エンドロールに当社の名前が表示されております。
・2011年10月6日から同年12月29日までTV放映
ドラマで使われたのが「収縮式 ホワイトウルフ ポリストンファーバトン」。
こちらの2本を制作現場へ。主人公のエリカが使用しています。
最終話(FINAL MISSION)のエンドロールで、
当社のブランド「ホワイトウルフのマーク」が流れました。
この2本を当社で大切に保管しています。
・2013年4月26日劇場公開
・監督:三池崇史
「人間の屑を殺せば10億円が手に入る」
木内一裕氏原作、「藁の楯」が映画化。
クランクアップ後、お渡ししていた「警棒」が戻ってきました。
ホルスターと警棒が装備されています。