- 説明 -
軍刀の姿を出来るだけ忠実に再現しております。
九八式軍刀 昭和13年(皇紀2598年)、九四式の第二佩鐶を廃止した制式軍刀外装が制定された。これが昭和13年制定陸軍制式軍刀(通称九八式)である。実質は九四式と変わる処はない。戦局の悪化につれ、品質はどんどん低下していったが生産は終戦まで続いた。
日本の代表的軍刀である。
- サイズ -
・全長 約103cm ・刃身 約73cm
- カラー -
茶色
- 重量 -
・総重量 約1160g
※あくまでも目安ですので前後する場合もあります。
- 素材 -
・鞘 木製(表面がプラスチックのような仕上げ) ・柄 プラスチック製(黒鮫) ・金具 合金
・柄糸(刀の柄に巻く組糸) 茶の合皮
- 状態 -
工業製品の為、製造時に若干細かい傷がついたりする場合もあります
- その他 -
鞘に直す際は刃の部分を添わせるように収納してください。
ロットにより箱等若干変更になったり、鞘などの色が異なる場合があります※サブ画像参照
- コメント -
刀身は合金で刃は付いておりませんが先端が尖っているので人に向けないようにご注意ください。